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欲しいものには無理をする [私的ことがら]

みなさんこんばんは。今日は英語は割愛させていただきます。

アコースティックギターを買って一ヶ月ほど経ちましたが、順調にリカバリーしています。リットーミュージックから「アコギがうまくなる理由下手な理由」という経本を買って練習しています。

手癖でギタリストというのは弾きがちなので、”綺麗に”、”メリハリのついた”音を目指して頑張っています。特にアコースティックギターはエレキよりも弦が太かったりテンションキツメだったりしますが、エレキに持ち替えた時のスムーズ感が得られるのもまた一つの喜びであります。

アコギを弾きだしてから、聴く音楽も割と落ち着いた曲を聴くようになりました。ワールドミュージックみたいなサウンドトラックのようなサウンドまでいろいろです。

B'zの弾き語り本はコードが書かれているので、非常に作曲に参考になります。僕のルーツはB'zなんだなーと実感。

最近フィンガーピッキングに挑戦していて、アルペジオからリードまでそれでやってみようと思っています。やっぱ独特の音がでますね。

さて本題に参りますが、教本に書かれていた、ギター選びですが、少し予算オーバーでも自分がほんとに好きなギターを買ったほうがいいと書かれていました。

それだけそのギターに愛着が沸くし、練習もしがいがあるので上達するそうです。

そういえば中学3年の時にギターを始めた時もIbanezのDimazioピックアップ載ったギターを買ったのですが、初心者にしては結構いいものを持っていました。それだけ練習に力が入り、B'zのコピーバンドをやるくらい成長しましたからね。

今、自分が探しているのはPaul Reed Smithが欲しいです。SE Custom 24かSE Orianthiが欲しいです。あの値段であのクオリティーはなかなかないですからね。クリーントーンでギターの材質の良さが出ています。

今は負債を減らしているので、結構キツキツの財政状況ですが、12月くらいで一旦楽になるので、そこで正月のセールの時にギターを購入しようと思っています。

その時まで自分がいいと思ったギターに出会えればよいのですがね。中古も気になります。

話は変わってMarshallのJVMシリーズは非常に僕の理想とする音ですね。ヘッドも持っておきたいですが。

ってなわけで日頃から節約してゴールに辿り着きたいと思います。

最後に僕の座右の銘を

"Believe in myself , Make a Believe"

信じよう自分の可能性をってなわけです。自分に自信がないのはスキル不足、基礎練に集中し、新たなインスピレーションに出会うためいろいろ行動することが重要かと思います。

6月に福岡からSilhouette from the Skylitというバンドが東京に進出してきました。彼らと直接出会える機会が出来てライブに足を運んだりして、いいコネクションができたと思います。こういう絆って重要ですよね。

とまあがんばりますよ!ここを見て僕と繋がりたい方は、”多和田慎太郎(たわたしんたろう)”でfacebookで探してください。先日もブログを見たと言ってフレンド申請された方がいて嬉しかったです。

日本の復興と友に頑張りましょう!


ギター・マガジン アコギがうまくなる理由 ヘタな理由(CD付き) (リットーミュージック・ムック)

ギター・マガジン アコギがうまくなる理由 ヘタな理由(CD付き) (リットーミュージック・ムック)

  • 作者: 田光 マコト
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2008/01/17
  • メディア: ムック



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